「後ろめたさ」

君に言った「透明に白濁した心の内に有るもの」とは
「最後に自分が頼るべき心の核」とは

「迷うときに立ち返るべき場所」とは

誰もが持つ「後ろめたさ」である。

 

この「後ろめたさ」の反対側に存在するものが

今、君が持っている「透き通って、大切にしなければならないもの」なのだ。

 

2016.3.26  7:30

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