쌀 韓国
Beras インドネシア
рис ウクライナ
चावल インド
Cơm ベトナム
ধান バングラデシュ
Pirinç トルコ
ข้าว タイ
kanin フィリピン
ориз ブルガリア
ထမင်း ミャンマー
چاول パキスタン
Arroz ブラジル
អង្ករ カンボジア
أرز エジプト
चामल ネパール

温暖化、気候変動などとよくいわれるけど、お米は気候が暑い国でも採れる作物だ。世界で見ると生産量が増えている国もある。表の「その他」の部分が気になるところだ。
お米には畑で作ったものと水田稲作がある。水田稲作の場合、収穫量は日照以外に水田の水の温度も影響するだろう。水田稲作をしている国というと・・・
米が余っているというのに農家が稲作をあきらめることができないのには理由がある。
*記事にある4兆1000億ウォンは日本円換算で約4100億円
主食はその国の食以外の文化にも重要な影響を与えている。だが記事には「主食」という文字が一度も出てこない。欧米先進国では農業に多大な保護政策を行っているという事実も書かれていない。しかし参考とすべき事柄も書かれている。日本のお米農家や農業衰退を憂う人は読んで記事を書いた人と議論し協力を模索できるはずだ。
元々日本の水田稲作技術は大陸からもたらされたもの。そこから日本の文化が形成されたといっても過言ではないはず。寒いところでも採れる暑い場所でも採れるし、食糧ということだけではなく自然環境保全ということでもある。
人口が減りゆく国とは逆に今後人口増加する国もある。人口減少の国で減反政策によって米不足になってしまった日本と、まだ米余りで悩んでいる韓国が協力できないはずはないと思うのだが、読者のご意見はいかがだろうか。武器兵器は食えないしね。
食糧不足、米不足というが、歴史教科書の言葉でいうならば「飢饉」というのが正しいはずだ。日本の場合は人災による「飢饉」だ。
上の表で、生産量が増えている国もある(暑い国)。生産量が異常気象が原因だとしたら、品種改良だってする必要があるが、日本全国にあった農業試験場は国の政策によって廃止されてしまった。それでも地方自治体によっては活用が望まれるところもあるらしい。新たに予算を組んでこれから始めることだってできるだろう。農業技術保全も欠かせない観点だ。
平野部を都市開発して山の腹にトンネルを通すと、たとえばリニア新幹線のようなことをすれば、日本列島の背骨の内側からじわじわと悪しき浸蝕による変化が起こり、それはやがて列島全体に悪影響を及ぼすだろう。その詳細は明らかになっていないし、明らかになるまでのあいだに結果がどうなるのか誰にも分らないが、過去から学べば予想できることは沢山ある。あるいは福島原発事故で山あいに降り注いだ死の灰(核の灰)が動植物の生態系や人の健康に多大な被害を及ぼしていることは既に事実としてある。狭い国土を私たち日本人は虐めつけ続けているというわけだ。
食糧が足りない。加えて国土の内、人の住める場所は限られているのにそこですら住めなくなるとしたら、どこで暮らせというのだろうか。