Club jannmu

チンドン 様


チンドン屋の哀しい宿命
せっかく涙ちょちょぎれるブルース奏でておいでなさるのに
ドアが開くと、じゃんじゃんバリバリーって銀玉の音
でも、それでも痺れたよ。
泣けたぜあんたのサックスにゃ
握手かわして、バイバーイと、去っていったのだ


投稿日 2007/05/13 Feel something | リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0)

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