Club jannmu

子供のように

子供のように

頭の先から足の爪先まで
前身で泣き、笑い、怒る

子供のように感ずる心

大人ぶった世界は不正義に対する怒りを忘れている
喜びや希望をいつの間にか隠されている
四角い小さな箱の中から仮想の喜怒哀楽を与えられ
仮想の他人のドラマに酔う

夢はもう行ってしまったサーカス跡地の電線に引っかかった風船のように
煤けた風に揺られ萎んでいく

自然はひとときもとどまらない
とどまらず移ろいゆく

宇宙の創作した時間とともに
とどまらない自然だけが「無常」を持っている
自然だけが持つ「無常」に囲まれ包まれ
人間は感情を保つことができる

2018/01/13

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