Club jannmu

Scat Ⅱ

Ella Fitzgerald- “How High The Moon/Epic scat” LIVE 1966 [RITY Archives]

以前書いた「スキャット」という記事では

声だけで感情を表現するってなことを生意気にも俺は言っていたね

生意気ついでにもっと言ってしまおうってのが今回です

バックコーラスだってよく聞いてりゃ良し悪しがあって

あ、そういえば思い出した

NHKでやっていた民謡の喉自慢

確かあったはずだ

民謡の場合「お囃子」っていうんだけど

お囃子にも上手い下手があるんだよね

節回しとか、息の長さとか、声の切れみたいのがあって

合間に気持ち良い合いの手(お囃子)が入ると

聴いていてとても気持ちが良いものだ

若い人は知らないだろうけど

今流行っている歌の中にだって

少なからず「民謡テイスト」ってのが含まれているように思うんだ

演歌って元々民謡でしょ

外国人作の日本テイストを入れた(そう思っているのは俺だけかもしれないが)曲は

なんか演歌調に聞こえたりする

たとえば、決して宣伝(してもなんの得も俺にはない)をするわけではないが

だいぶ古いがWHAMのWhere Did Your Heart Go

なんかは典型的だと思う

こういうの、ムード演歌って呼んでいた

いざ考えると他が思いつかないが、あったら教えて欲しい

ん、

随分話がそれてしまった

俺は歌が上手くなきゃ嫌なわけよ

ずらっと見渡して、そういう歌い手がいないものね

歌のうまい?日本のアーティストと呼ばれるひとたち

声の強弱は言うまでもないけれど

息の長さも魅力のひとつだし

あと、声色かな

見た目は二の次三の次

だって歌を聴きたいんだから

美空ひばりさんとか

さぶちゃんとか

ん~もちろんあの娘とかね

一色ではない七色の声を持っている

その声色で強弱と、その他色々で

「感情」を表現してるんだね

プロってさ

まずはそういう音色を持っていて

それを意識的に使いこなす

あるいはそういう感情に意識的になれる

その声に歌詞がのって初めて聴くものに感動を与えることができるんじゃないかと

なんだか利いた風なリクツっぽいのが多いけど

一度、歌詞なしでやってみてもらいたい

腹の底から湧き上がる?であろう思いを

歌詞無しでいっぺんやってみて

心の底から声を大にして言いたい俺なのであったが

ここでは文字でしか表現できないので

言葉でなるべく分かり易く、書いてみました

日本の歌謡(Jpop)ってなんでオリジナリティーを捨ててしまうんだろうか。外国のポップは貪欲にあらゆる要素を取り入れているのに。

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