子供のように 頭の先から足の爪先まで 前身で泣き、笑い、怒る 子供のように感ずる心 大人ぶった世界は不正義に対する怒りを忘れている 喜びや希望をいつの間にか隠されている 四角い小さな箱の中から仮想の喜怒哀楽を与えられ 仮… 続きを読む 子供のように
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懲りない老人シリーズⅡ 黄金伝説
懲りない老人シリーズⅡ 「天上または雲上の老人」 アラハト:ん?ここはどこだ?随分ながいこと寝ていたようだが・・・ あらひと:待っていたぞ、ここが何処かは問題ではない。それよりあんたが誰なのかが問題なのだ アラハト:だか… 続きを読む 懲りない老人シリーズⅡ 黄金伝説
commercialism and narcissism
commercialism and narcissism 世界が誰かへのオマージュに溢れていると仮にしたとして その誰かにとり、喜ぶべきことなのだろうか 金がないと死する世界において コマーシャリズムとナルシシズムが突出… 続きを読む commercialism and narcissism
ひと筋の放物線
2008/04/04 ひと筋の放物線 深い夢だった。 もう少し奥へ入っていったらもう元へは、朝は来なかっただろうと思うくらいギリギリまで深い眠りだった。
現在地
2007/10/21 現在地 徹夜麻雀で散々な目に遭い、明け方まだうすら寒い時間に電車に乗った。座っていると尻の下がなんだか暖かくなってきてそのまま心地よい揺れに身を任せると、猛烈な眠気が襲ってきた。
A WORD. LET ME TRY AGAIN.
犬と違い猫は群れない。 木村太郎はフジTVのキャスターっぽいことを当時安藤裕子とやっていて、この二人は実はアメリカの牛肉による経済制裁を隠しその後のアメリカ産の狂牛病肉のセールスマンだった。ビートたけしは、
燃やす
燃やす 魂を燃やす 命を燃やす 一つの文字に 一つの線に 一つの数字に ひとつの「生」に 投稿日 2008/04/29 Feel something | リンク用URL | コメント (0) | トラックバック (0) … 続きを読む 燃やす
出涸らし
2008/02/13 出涸らし 朝目覚めると、右側にじーちゃん、左側にばーちゃん。そして僕のパンツとパジャマのズボンはなぜか湿っている。
うつ病のひとと、そうでないひと
うつ病のひとと、そうでないひと
三文シャーマン
三文シャーマン 雷と通り雨のあとの晴れ間 「太陽を背にすると必ず虹が出る」